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株式会社メディアボックス

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ダイレクトメール作成も慣れてくると、デザインもいろいろ

工夫したくなってくるものです。

工夫するのはいいことですが、

「やりたくなるけど、やめたほうがいいもの」もあります。



ベタ塗り白抜き文字


ダイレクトメールが完成に近づいた頃、

「キャッチコピーをもうちょっと目立たせたいな」と

デザインをいじり始めます。

「インパクトが欲しいんだよなぁ。そうだ、

白抜き文字はどうだろう。」背景を黒に変え、

文字を白抜き。これでかなり目立つような気がします。

でも、ちょっと待った!

そのキャッチコピーを何度も見ている自分にとって、

「目立つようになった」だけで、初めてダイレクトメールを見る人に

とってはむしろ「見えません」。

これまでの経験によって、脳が無意識に

「白が背景で黒が文字」と認識しますから、


白抜きの文字は背景になってしまいます。

じっくり見れば文字として認識されますが、

パっと見たときは文字として入ってこないのですね。

ベタ塗り白抜き文字はダメ!

というのは、ダイレクトメールの基本事項と言ってもいいくらいです。




電話番号やメールアドレスをカッコよくする


文字は小さめのほうが、デザイン的には

カッコイイような感じがします。

とくに、数字やアルファベットは大きくすると、

なんとなく間が抜けているような気がしてしまう。

そこで、問い合わせ先である電話番号や

メールアドレスのフォントサイズを小さくしたくなります。

でも、当然ながら見やすさが一番大切です。カッコよさは二の次。

特に「問い合わせ先」は大きくわかりやすくしておく必要があります。

文字をナナメにしてみたり、網掛けにしてみたりというのも不要です!


「このほうが目立つし、カッコいいかな」と思いがちですが、

文字は基本的に小細工するほどわかりにくくなります。

見やすさと正確さを重視しましょう。



余白を埋める


ダイレクトメールをつくっていると、余白が怖くなります。

「ここの部分、あいちゃっているなぁ。何か書くことないかな」。

その気持ち、よくわかります。

でも、余白を埋めるために書いた文章は、

だいたいロクなものじゃありません。

商品に関係のないこと、要らない情報。あとで冷静になって

「なんでこんな余計なことを!」と思うのですが、

ダイレクトメール作成中はついついやりたくなってしまうのです。

余白があってもいいのです。ムリに埋める必要はありません。

ダイレクトメールに載せる情報は、多すぎず少なすぎず、適切な量を保ちましょう。






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